70年代研究所

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作詞活動50周年!松本隆の隠れた名曲とは?

 松本隆 作詞活動50周年トリビュートアルバム「風街に連れてって!」

が、ついに発売されました! 作詞家・松本隆さんといえば、「70年代研究所」でも取り上げたことがあります。↓この記事ですね。

 

labo77.com

 

そんな、カリスマ作詞家、松本隆さんの、

作詞活動50周年記念のアルバムです!

 


松本 隆 作詞活動50周年トリビュートアルバム「風街に連れてって! 」 通常盤 〔CDの
み〕

 

作詞活動50周年を迎えた作詞家・松本隆のトリビュートアルバム。
プロデューサーには数々のビッグアーティストのサウンドプロデュース・アレンジを手がける亀田誠治氏を起用。


1970年に伝説のロックバンド「はっぴいえんど」のドラマーとしてデビューして以来、これまで400組近くのアーティストに2100曲以上の歌詞を提供。


シングルの総売り上げはおよそ5000万枚、ヒットチャート1位を記録した楽曲は50曲以上、と多くの人々の心に様々な風を吹かせてきた松本隆の言葉たち。


今回の企画は、日本の音楽史に数々の金字塔を打ち立ててきた松本隆の作詞活動50周年を記念して、幅広い世代の日本のトップアーティストが集まり、時を越えて愛される松本作品をカバーするアルバム。


収録内容
1 「夏色のおもいで」吉岡聖恵 (作曲:財津和夫 オリジナルアーティスト:チューリップ 1973年リリース)
2 「君は天然色」川崎鷹也 (作曲:大瀧詠一 オリジナルアーティスト:大滝詠一 1981年リリース)
3 「SWEET MEMORIES」幾田りら (作曲:大村雅朗 オリジナルアーティスト:松田聖子 1983年リリース)
4 「SEPTEMBER」宮本浩次 (作曲:林 哲司 オリジナルアーティスト:竹内まりや 1979年リリース)
5 「Woman“Wの悲劇”より」池田エライザ (作曲:呉田軽穂 オリジナルアーティスト:薬師丸ひろ子 1984年リリース)
6 「セクシャルバイオレットNo.1」B’z (作曲:筒美京平 オリジナルアーティスト:桑名正博 1979年リリース)
7 「スローなブギにしてくれ(I want you)」GLIM SPANKY (作曲:南 佳孝 オリジナルアーティスト:南 佳孝 1981年リリース)
8 「キャンディ」三浦大知 (作曲:原田真二 オリジナルアーティスト:原田真二 1977年リリース)
9 「風の谷のナウシカ」Daoko (作曲:細野晴臣 オリジナルアーティスト:安田成美 1984年リリース)
10 「ルビーの指環」横山剣(クレイジーケンバンド) (作曲:寺尾 聰 オリジナルアーティスト:寺尾 聰 1981年リリース)
11 「風をあつめて」 MAYU・manaka・アサヒ(Little Glee Monster) (作曲:細野晴臣 オリジナルアーティスト:はっぴいえんど 1971年リリース)

 

B’zに宮本浩次、三浦大知、吉岡聖恵、横山剣などなど、すごいメンツですよね!

さらに豪華なのが、初回限定生産盤です↓↓↓

 


【Amazon.co.jp限定】松本 隆 作詞活動50周年トリビュートアルバム「風街に連れてって! 」初回限定生産盤(CD+LP+特典本「100%松本 隆」)(24×24cm メガジャケ付)

 

松本隆 作詞活動50周年トリビュートアルバム「風街に連れてって! 」初回限定生産盤(CD+LP+特典本「100%松本 隆」)


松本隆が歌詞を提供したアーティストとの対談やソロインタビューのほか、楽曲をイメージした撮り下ろしグラビア、描き下ろし短編漫画、様々な切り口で松本隆の詞の世界を表現したコラム等で構成される100ページ以上の雑誌仕様の豪華特典本を封入!

 

通常版と同様の収録曲の他、特典が超豪華なのです!!!

 

【特典本「100%松本 隆」内容】
〇巻頭グラビア「青をあつめて」女優・森七菜 × 豪華特典本写真家・石田真澄
〇佐野史郎が紐解く はっぴいえんど×松本隆
〇「拝啓 松本 隆様」
〇「偏愛インタビュー」
〇松本隆×太田裕美対談
〇短編漫画「小麦色のマーメイド」たなかみさき
〇「わたしの好きな曲」
〇「松本隆と女性アイドル」
〇「松本隆とジャニーズ・アイドル」
〇「松本隆とクラシック」
〇「松本隆とアニメ」
〇「風街住人図鑑」
〇「松本隆と花手帖」「松本隆と色事典」
〇トリビュートアルバムプロデューサー・亀田誠治による全曲解説

 

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と、いうわけで、松本隆 作詞活動50周年トリビュートアルバム「風街に連れてって! 」を今回は紹介しました。

ただ松本隆という作詞家は、こういうヒット曲だけでなく、アルバムをトータルで作詞するスキルも圧倒的に高いです。大瀧詠一さんの『A LONG VACATION』や、吉田拓郎さんの『ローリング30』などなど。

最後に、松本隆さんの隠れた名曲を紹介したいと思います。1971年発売の大瀧詠一のシングル「 恋の汽車ポッポ」。そのB面の

「それはぼくじゃないよ」です! 

「それはぼくぢゃないよ」のバージョンもあるこの曲、 曽我部恵一もカヴァーしました。なんでもない朝の風景を、こんな風に表現できるなんて素敵すぎる!才能ありすぎる! そんな一曲でございます。  

 


恋の汽車ポッポ/それはぼくじゃないよ [Analog]

 


大瀧詠一

1972年、アルバムバージョン「それはぼくぢゃないよ」はこのCDに収録。

 


僕は天使ぢゃないよ [DVD]

林静一『赤色エレジー』が原作の映画『僕は天使ぢゃないよ』(1974年)にも使われました。

制作・監督・脚本・出演  あがた森魚。他に、緑魔子、桃井かおり、泉谷しげる、友部正人、三上寛、横尾忠則、岡本喜八、そしてなんと!大瀧詠一も出演しております! 70年代のノスタルジックと抽象的な味わいに浸れる異色作!

 

松本隆 作詞活動50周年トリビュートアルバム「風街に連れてって!」と一緒に、「それはぼくぢゃないよ」も、ぜひお聴きいただきたいのです!